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江ノ島と鎌倉を1日で満喫!地元がおしえる厳選スポット。

      2016/05/14

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江の島
江ノ電に乗って、江の島 ・鎌倉へお出かけしましょう。
江ノ島 ⇒ 腰越 ⇒ 鎌倉高校前 ⇒ 七里ガ浜 ⇒ 稲村ケ崎 ⇒ 極楽寺 ⇒ 長谷 ⇒
由比ガ浜 ⇒ 和田塚 ⇒ 鎌倉。
いずれの駅にも素通りしたら後悔する、感動お約束ポイントがあります。




1. 江ノ電に乗る際のポイント


タンコロ(江ノ電の愛称)乗車満足度は、区間を一気に乗車する方が味わえます。
江ノ島駅は、江ノ電の江ノ島駅と、湘南モノレールの湘南江の島駅、小田急線の片瀬江ノ島駅、があります。
江ノ電の始発駅は藤沢駅です。藤沢駅から、毎時、00、12、24、36、48分に発車します。

12分間隔の覚えやすい時刻表で、過去には事故や、遅延はほとんどありませんでしたが、現在は、国内外からの観光客が殺到していて、頻繁に入場規制されています。

そのため、途中駅の、江ノ島駅から、江の島観光のために下車する乗客を見込んで乗り込む方が早く乗車できるかもしれません。

乗車する車両は、運転手と同じ視界で、レールや、トンネル入り口が見られる、先頭車両が人気ですが、進行方向の右、(運転手さん側ではない方)の席に座り、窓を振り返って見ていると、江ノ島駅から腰越駅に向かう時に突然、海が見えます。

ここは歓声が上がるポイントです。
うっかり見逃してしまった時は、涼しい顔で、静かなたたずまいを崩さずに、「わたくし地元の者です」という演出しましょう。口惜しさが紛れます。

「江ノ島」、「江の島」の表記について、藤沢市の住所表記は「江の島」ですが、どちらも間違いではありません。

江ノ電のみを利用して、江ノ島 ・鎌倉 間を観光する場合には、江ノ電の全区間で、乗り降り自在に利用できる、江ノ電1日乗車券「のりおりくん」利用がおすすめです。
おとな600円、こども300円のお得な乗車券です。(参考に、おとなの普通乗車券は江ノ島⇒腰越間190円、江ノ島⇒鎌倉260円)施設の優待や、割引が付いています。

自宅から、江ノ島駅までの移動手段を考えると、JRが発売する「鎌倉・江ノ島フリーパスJR」
(JR線は藤沢⇔大船のみ)江ノ島電鉄線、湘南モノレールは1日乗り降り自由なきっぷ、おとな700円)のフリーパスや、小田急発売の「小田急江の島.・鎌倉フリーパス」で、小田急線(藤沢⇔片瀬江ノ島)と、江ノ電が乗り降り自由で、小田急線(発駅⇔藤沢往復は1回)発駅が、新宿の場合、おとな1470円です。施設の優待や、割引付きがついているものがお得になるかも知れません。
どれがお得なのか、考えているうちに面倒になってしまうので、つい、私はスイカで乗車してしまいます。

2. 1日で江の島と、鎌倉を散策するにはこのコースがおすすめ


日程が決まったら、ランチの予約をしましょう。おすすめは「江ノ島小屋」℡0466-29-5875
デッキ席で11:30~で良いと思います。


店舗外観

江の島小屋

なめろうがたっぷりのまかない丼 1430円まかない丼

釜揚げしらす丼 1100円しらす丼

当日は、自宅から最短の手段で、出来れば小田急線 片瀬江ノ島駅に
9:00に到着。

片瀬江ノ島駅が江の島に一番近いので、ここから江の島に向かえると移動は楽です。

弁天橋を渡り、江の島の入り口、江の島弁財天仲見世通りに進みます。お店は、まだオープン前なので、帰りに見ましょう。

弁天橋
江島神社(えのしまじんじゃ、と読みます)に行くために、左側にある、江の島エスカーで頂上まで、楽に移動しましょう。


エスカー外観エスカー

エスカー乗り場エスカー2

サムエル・コッキング苑へ。アニメの「つり球」や、「ピンポン」の風景がここに広がります。(入苑料200円)
展望灯台に上り(昇塔料300円)景色を堪能しましょう。
相模湾が一望できます。
この後のランチで、この相模湾で獲れた旨い魚をどんぶりでいただきますよ。

青い空と青い海の間に緑色の大地が広がるのが見えますか。
これがSHONANです。
カップルは、龍恋の鐘へ移動してください。南京錠に二人の名前を書いて鍵をかけてきましょう。
永遠の愛が叶うとか。

この雰囲気に、尾崎紀世彦さんの懐かしい「また逢う日まで」を口ずさみそうになります。
今のふたりを歌っているみたいね。
♪ふたりで鍵をかけて、ふたりで名前書いて、その時心は何かを話すだろう…(替え歌)
ちょっと待って。これ、別れの歌です。

実は、江島神社は女神を祭っているので、カップルに嫉妬するのです。
永遠の愛を誓いながら、別れの歌を歌ったらケンカの元です。
あな恐ろしや、別れさせ屋 女神。

いいえ、こんな私こそ、ゲスの勘ぐり乙女?
まあ、経験的には、なるようにしかならないかと。

下山しながら、仲見世を覗いて、お土産を探しましょう。
お土産屋さんの店先にごちゃごちゃと並ぶ品々はどれも面白いです。
子供の時には、中を覗くと、おばちゃん風の女性のエッチな写真が貼ってあるお猪口がたくさん置いてあって、ドキドキしました。

帰り道の弁天橋を渡り、江ノ島水族館に向かう方向に「江ノ島小屋」があります。
予約の時間に遅れないように気を付けましょう。
ランチタイムは稼ぎ時ですから。

昭和40年頃に、弁天橋を渡る時には、通行料を取られました。
祖父が5円か、10円を払うのを記憶しています。今はただで渡れます。有り難いです。

「江ノ島小屋」はいかがでしたか?
きっと、満足いただけたと思います。
ランチを済ませたら、江ノ電で鎌倉に行きましょう。
「江ノ島小屋」の前の横断歩道を渡り、片瀬江ノ島駅の竜宮城風駅舎の前の橋を渡り、洲鼻通りを歩きます。

入ってすぐに、スマートボールのゲームの店で、ノスタルジックな遊びに興じましょう。
案外、はまります。
江ノ電江ノ島駅から、鎌倉に向かいます。

腰越漁協のフライを求めに、次の腰越駅で下車し、海方向に歩きます。営業は13:00からですが、漁の状況次第で、売り切れ、
または、休業です。
天気が良くても、風が強いと海がうねるので船が出ません。
ランチの後なので、お腹が空いていなければお土産に。

ここから、七里ガ浜まで、徒歩で移動すると江ノ電メインストリートに足跡を残せるし、記憶にも残るので、健脚の方は是非歩いてください。

鎌倉高校前は、アニメ「スラムダンク」、「ふたりはプリキュアSplash Star」、ドラマ「季節外れの海岸物語」などなど、たくさんの作品の舞台です。
隣の、七里ガ浜も同様に、「江ノ島プリズム」「とめはねっ!鈴里高校書道部」のロケ地です。

鎌倉高校、七里ガ浜高校、など、江ノ電の駅は、学校にも近く、通勤、通学にも、多くの利用者があります。
夕方、七里ガ浜高校から江ノ電に乗り、鎌倉高校で定員オーバーな人数が乗ると、その先で乗車したい学生はなかなか乗れません。イライラした女学生が、「七里のやつらは、ここまでずっと乗ってんだろー、ここで降りて歩けよー。」と怒鳴るシーンを学生時代に見ました。一理あるような、ないような。

その七里ガ浜駅から、江ノ電に再び乗車します。稲村ケ崎は小高い丘の公園がおすすめですが、
立ち寄らず、極楽寺駅で下車しましょう。
ここは、「最後から二番目の恋」の聖地、かつては「俺たちの朝」で熱狂的ファンが訪れた駅です。

時間があれば、成就院と、可愛いお庭で美味しいケーキが食べられる「ちえのケーキ」(℡0467-24-3979)で優しい甘さの手作りケーキを、どうぞ召し上がれ。

極楽寺駅から長谷駅に向かう途中に、味わいの深いトンネルがあります。煉瓦造りで、江ノ電にピッタリサイズがかわいいのです。
民家の間を、ぶつかりそうな近さで走り、我が家専用遮断機のようなものもあり、ホームが短くて、4両編成の車両では開かないドアがある(腰越駅)など、いつ乗ってもワクワクする江ノ電。

ここからは暫し乗車して、車窓の風景を楽しみ、いざ鎌倉へ。
鎌倉駅は若宮大路と、小町通りを散策しましょう。
若宮大路は鶴岡八幡宮の参道です。

鎌倉駅に近い鳥居は、二の鳥居。鶴岡八幡宮前の三の鳥居に向かう程、道幅が狭くなります。
敵に攻められた時に、鶴岡八幡宮までの距離が遠く見えるように造られていると聞いています。
遠近法の効果を狙ったのです。

この、段葛の参道を歩いて、鶴岡八幡宮をお参りしたら、帰りに、小町通りでお豆や漬物、ドライフルーツなどを試食しながらお土産を探しましょう。
小町通りを抜けると、JRの鎌倉駅です。
JRは改札を抜けると、各駅に、生け花が飾られています。

お当番のお花の先生が活けていて、季節が感じられます。
鎌倉駅は左のトイレに向かう通路の手前に活けてあります。
たくさん歩いたのでお疲れでしょう。
横須賀線も大変に混雑します。
どうしても座って帰りたい時は、一旦、逗子駅方面に乗り、逗子から東京方面に戻ると、座れるチャンスが高くなります。

座れなかった方は、大船駅構内のお寿司をつまんで帰りましょう。
「つきじ千寿司 大船店」で、」改札を出ないで旨い寿司。
立ち食いですが、ちょっとつまんでみて欲しいお寿司です。



3. 江の島での名物、名所


有名すぎるのですが、「とびっちょ」のしらす丼は、江の島育ちの女将が職人のご主人と経営する人気店です。

観光地なので、それぞれのお店で、名物、とのぼりを立てているので、ほかほかの御饅頭や、さざえのつぼ焼き、イカ焼きも、歩きながら食べたらとてもHAPPYになるので、珍しさはありませんが、江の島に似合うので名物としたいです。

名所はエスカーです。昭和34年、日本初の屋外エスカレーター。
高低差46Mを4つのエスカレーターでつないでいます。まだ動くところがすごい!
乗車中の看板もしっかりと昭和の臭いです。

4. 江ノ電でのメジャースポット、穴場スポット


鎌倉高校の坂から、踏切を望む風景はメジャースポットです。約6分間隔で通る江ノ電を待ち構える人が、海外からも押し寄せて来ています。

江ノ電鎌倉駅改札内の、江ノ電グッズの店には、オリジナルグッズが豊富です。
ひとつは欲しくなってしまう魅惑のお店です。
洲鼻通りにあるスマートボールの店は穴場。
ばかにしないでやってみると大変に楽しく、ストレス解消になります。
また、この通りには、江の島のゆるキャラ、えのん君がウロウロしている時があります。

「ちえのケーキ」(℡0467-24-3979)はまだまだ現役の、おばあちゃまパティシエのケーキが食べられるうちに、という意味でも穴場です。

5. 鎌倉でのメジャースポット、穴場スポット


観音様の姿は駅から見えるのに、長谷の大仏(鎌倉大仏殿高徳院)は敷地に入らないと見えません。
でも、大仏からは海まで見える高さと大きさです。

最近、リニューアルし、イケメンぶりに、ますます磨きがかかったお顔で、鎌倉を守り見つめているのでしょう。

穴場スポットは「権五郎力餅」で有名な、力餅屋の裏手にある、「御霊神社」。
あまり聞かない名前ですが、由緒ある、佇まいに風格がある神社です。

6. 鎌倉での名物、お土産、おしゃれな飲食店


豊島屋の鳩サブレは定番ですが、本店にはオリジナルグッズの販売があります。
鳩の形のクリップ(600円)マグネット(600円)鳩消しゴム(810円)。
鳩は鳩でも、あの鳩の形は唯一無二です。

豊島屋は「きざはし」も名物だと思います。
鎌倉の石畳を表現した求肥ときな粉の和菓子です。

おしゃれな飲食店は、次に行ったときにはない、ということがあり、難しいので、駅前の小町通入口で、古き良き鎌倉の時代から、訪れる子どもの味方、「不二家レストラン」が私の一押しです。

ここだけはなくならないで、と願うお店の一つです。店内は地元の方が多いと感じます。
味も確かな洋食屋さんです。
なかなかすべては書ききれませんが、江の島、鎌倉観光のお手伝いになれば、嬉しいです。

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