キニナル

普段の生活でちょっと気になることや、役に立つ面白い情報をお届けするブログ

今年の日傘のトレンドは「顔映り+機能性」!日傘選びのポイントと世界の傘事情

      2016/06/30

Pocket

2016y06m14d_175330394rakuten2
日に日に日差しの強さを感じる季節になりました。
日頃から、紫外線を気にして日焼け止めクリームを愛用している方も多いと思いますが、
やはり夏に向け日傘を持つ人が目につきます。
近年は、男性用日傘も登場し美肌男子の必須アイテムにもなりつつある日傘。
今年のトレンドや、世界各国の傘事情を紹介します。




1. 2016年のトレンドは?


一昔前までの日傘は、レースや刺繍などが施された布製で、あくまでも日陰をつくる傘でした。刺繍の穴から日差しが
入り、今思えば紫外線対策にはならなかったのかもしれませんね。日本洋傘振興協議会(JUPA)では、JIS企画試験に基づき、
遮光率が99%以上の生地を使用した日傘と「遮光傘」、遮光率が99.99%以上の生地を使用した日傘を「遮光一級傘」と呼び、
その呼称や遮光マークが表示されているので、日傘選びの参考にもなります。
2016年のトレンドは、この遮光率だけだはなく「機能性+”顔映り”重視!!」のようです。


機能性も、黒から白へ
昨年は、特別な加工を施しUV・遮熱性を実現した”白”の機能性パラソルが登場し、”顔映りがよい!”と大ヒット。今年は
さらに、「機能性」と「顔映り」を両立した”ハイブリッドタイプ”の日傘が増え、色も”白”のほかピンク・ブルー
などカラーバリエーションも豊富になりました。黒やシルバーが多かった裏地を白に変えることで“顔映り”がよくなり、
明るい印象を与えます。ちょっとした、レフ板効果ですね。


★★★★★5 口コミ 黒地に白購入です。シンプルでカワイイですし 作りもしっかりしています。以前は こちらの5倍程の金額の遮光の日傘を使ったりしていましたが 1年もたず壊れてしまいました。その日傘に比べ 遮光性は こちらも見劣りしません。というか むしろ何であの日傘は あんなに高額なんだろうと不思議に思えてきます。今回は良い買い物が出来てとても満足です!





まるで木陰にいるような冷涼日傘
BELL MAISONでは、涼しさにこだわったUV日傘が売れています。熱が直接伝わりにくい特殊二重張り構造や裏地の遮光
生地など、紫外線と日差しをしっかり遮る機能性の高さが人気の秘密。種類も、肩まですっぽり入るロング・持ち運び
やすいショートスライドタイプ・収納袋付きの折りたたみタイプと選べるのもうれしいですね。

日傘をさすと、体感温度が5度も変わるそうです。今年は、機能性もUPした日傘でより快適に過ごしてはいかがですか?


2. 晴雨兼用(せいうけんよう)VS雨晴兼用(うせいけんよう)どちらが日傘?


店頭に並ぶ日傘を見てみると、「晴雨兼用」という表示がありますが、他に「雨晴兼用」もあるのをご存知ですか?
晴れの日でも雨の日でも使えるから、同じでしょ?と思いきや、大きな違いがあるのです。

   晴雨兼用傘 : 日傘に防水加工をしているもの

   雨晴兼用傘 : 雨傘に紫外線カットをしているもの

見た目ではその違いに大きな差がないように思いますが、晴雨兼用は日傘としての機能がメインなので、UVカット
機能に優れたものが多い反面、長時間の雨や豪雨には耐えられるようには設計されていません。逆に、雨晴兼用は
雨傘にUVカット機能を付加したもので、雨にも紫外線にも強い傘ともいえますが、レースや刺繍などの装飾は、水漏れ
防止の観点から難しく、デザインの種類が少ないことが難点のようです。

日傘として使うのなら、やはり「晴雨兼用」の傘を選びましょう。



★★★★☆4 口コミ ちょっとラブリーなデザインすぎたかなと思いましたが、そんなにきにすることなく使えます。ウリの顔色が綺麗に見えること、紫外線の量がわかるネームも良かったです。
しっかりした作りの日傘によくある、風が通らない作りなので強風の日は壊れそうになるのが…残念です。


2016y06m14d_1831308692016y06m14d_183157954



3. 世界各国の傘事情


海外ブランドの日傘も販売されていますが、雨が降れば傘をさす日本とは違い外国では傘をさす人が少ないようです。
そもそも、日本での傘の年間販売数は約1憶3000万本といわれ世界一の販売数。100円ショップやコンビニで
使い捨てのビニール傘が売れること自体が、異常なのかもしれませんね。

小雨程度なら気にしない
いつ雨が降ってもいいように折りたたみ傘を持ち歩く日本人とは違い、ヨーロッパの多くの国では小雨程度の雨なら
きにしないという人が多いようです。ヨーロッパは日本よりも乾燥しているので、少しの雨に濡れても室内に入ると
すぐに乾いてしまいます。傘の使用は、湿度の違いも関係しているようです。

雨が降ったら、雨宿り
日本では、梅雨や一日中雨が降り続くことが多いですが、ヨーロッパでは長く降り続くことは少ないようです。熱帯で
降るスコールでも、そんなに長くは続きません。傘をさして歩くのではなく、雨宿りすれば大丈夫、といった国が多い
ようです。

1688139_743505662341474_1745997230_nengle
雨に濡れない街づくり
地下道や屋根付きの歩道が発達していて、“傘がいらない”という国もあります。

シンガポールは、日中酷暑の屋外に出なくてもいいように、都市部では地下道が発達しているので、雨の日も濡れずに
移動することができます。
また、ニュージーランドの中心部では、屋根付きの歩道が多いので、傘を使うという習慣があまりないそうです。

とはいえ、日本を訪れた観光客などが日本で目にした“日傘”を使い、その快適さに感動!!お土産に持ち帰り、
少しずつではありますが日本の“日傘”のよさも海外に知られているようです。

⇒おしゃれな雨具がきになる方はこちら

⇒レインブーツがきになる方はこちら

スポンサードリンク
 

 - ファッション