キニナル

普段の生活でちょっと気になることや、役に立つ面白い情報をお届けするブログ

夏に持つならうちわより扇子!差をつける男のセンスとは?

      2016/05/21

Pocket

せんす
夏にありがたいグッズはいろいろありますが、今、ビジネスパーソンの間で人気がでているのが扇子です。
持ち運びが便利で、即使えるとして、複数お持ちのかたもいるそうです。
そこで、今回は、この扇子についてご紹介いたします。




1.扇子の歴史  


「扇」という漢字は、本来「軽い扉」のことを意味し、そこから転じてうちわのことをいうようになりました。

うちわは紀元前の中国で用いられたという記憶があります。

また、古代エジプトの壁画にかかれていたり、日本では、利田遺跡(佐賀県)で、うちわの柄が出土した記録があります。

そのうちわが少しずつ変化し、木の薄板を重ねたり、紙を折りたたむようになりました。

このように作る技術は日本で発明されたものです。

最初の扇は奈良時代で、紙ははられていませんでした。

その後、平安時代に紙をはった扇が現れました。この頃から、あおぐだけでなく、儀礼や贈答、コミュニケーションの道具として用いられるようになりました。

 

2 節電で見直される扇子

 

近年の夏の暑さは、ハンパのない感じになってきましたよね。

クールビズ等も定着してきましたが、涼しさを招く?グッズは、今や必需品となってきています。

扇子もそのひとつでしょう。
街中を歩いていると、あちらこちらに、扇子を使っているビジネスパーソンを見かけます。

ちょっと、鞄に、ポケットにしまえて、簡単に使える扇子は、もっともっと活用されるべきでしょう。

                            

3 粋な扇子とは?


扇子には、大きく分けて
江戸扇子と京扇子があります。

それぞれに男性用と女性用があり、骨組みや、絵柄等少しずつ違いがあります。

そのひとつひとつに、歴史と伝統、そして、現代職人の新感覚が込められています。

扇子を購入されるときは、ぜひ見比べて選んでみてください。

粋な扇子をお探しのかたへの情報としては、

素材では、香木を使った扇子や柿渋を使った扇子、柄ではグラデーションの模様等が人気のようです。

でも、デザインは、たくさんありますので、お好みで選ぶのが一番でしょう。

また、サイズとしては、ポケットに入るくらいのコンパクトサイズのものも、ちょっとした時にさっと使えて、なんかスマートですね!

そして、洋服ブランドのニコルの扇子はかっこよすぎ!



                                     

 

4 外国人の人気の柄は?

  

外国人の日本のおみやげとしても、扇子が大人気のようです。

その中で、多くの外国人が購入するのが、白扇と蒔絵扇子だそうです。

白扇は、紙に自身で、好きな絵や言葉等を書き、世界で一つの思い出の品物にできます。

また、蒔絵扇子は、親骨に日本伝統のめでたい柄が描かれていて、外国のかたが好きな金銀紙を使った美しい絵柄は、日本を感じられるらしく、プレゼントとして喜ばれているそうです。


5 甚平とのコーデは?


夏の装いの甚平は、それだけでも素敵に仕上がりますが、そこに、扇子をプラスすることでさらにコーデの質を上げることができます。

扇子は、仰ぐのもいいですが、懐や、腰まわりに収納しアクセサリーにするのもおしゃれで、粋に見えます。ぜひ、お試しを。

⇒今年の夏はおしゃれな甚平を!とお考えの方はこちら



自身は、今まではうちわを使っていました。
でも、扇子のことを書いてきたら無償にほしくなりました。
さりげなく、扇子で仰ぐ・・・なんておしゃれで、まわりの人からも素敵に?見えるかもしれません。
今年は買いに行きたいです。





スポンサードリンク
 

 - ファッション