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シングルマザーの道を選ぶ人と選ばない人の差は?本当にそれで子供は幸せですか?

   


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あなたの周りにシングルマザーの人っていますか?シングルマザーは大変そう?子どもが可愛そう?
果たして本当にそうなんでしょうか。





1.シングルマザーの割合


離婚や未婚で子供がいる母親、母子家庭のことを「シングルマザー」と呼ぶのですが、みなさんの周りにも何人かいらっしゃいませんか?私の友人や子供の通っている保育園の人にもひとりで立派に子供を育てている人がいます。

母親が大黒柱となり、仕事と育児をひと一倍がんばっているにも関わらず、差別意識や固定観念でいまだ色眼鏡でみる人がいるように思えます。

いまや日本では123万世帯が母子家庭であり、子供がいる世帯のうち約7%がシングルマザーとなっています(H24厚生労働省資料より)年齢別でみると、35~39歳が最も多いことも分かっており、年々わずかに増加しているのが現状のようです。

2.シングルマザーを選んだ人


シングルマザーの約8割が離婚によるものです。
離婚原因は様々なので一概に辛抱が足りなかったでは済まされないですよね。誰もが離婚するために結婚したわけではないはずです。

DVや不倫など許せない行為を続けられたり、家庭を顧みない人になっていたらどうでしょう。

これじゃ子供を一人で育てているようなものと感じるかもしれません。

子供のためにも早く父親から離れ家庭環境をよくしたいと願わない母親はいないと思います。

経済的に苦労すると分かっていても精神的安定を求めるために離婚を選ぶ人もいるでしょう。

それで将来後悔しなければシングルマザーを選んだ事が正解だったと言えますよね。

3.シングルマザーを選ばない人


「親が離婚で苦労したので、私は絶対離婚しない」、「子供の将来を考えれば離婚しない方がよい」など、その人の育った家庭環境や子供のえがく将来のためにも離婚しないと思う人いるでしょう。

世間体が気になる、離婚手続きがめんどう等もあると思います。
女性は離婚すると姓が変わるので、諸々の手続きが確かに面倒ですよね。

でも、シングルマザーを選ばない、離婚しない大きな理由は「子供と経済力」だと思います。

私自身ふと考えると、この2つが真っ先に思い当たります。もちろん子供に被害が及ぶような原因がない限り、この2つの理由で離婚は選ばない人が多いのではないでしょうか。

口コミ 薄いし、伸びるので、ぽっちゃり体型の子供も
喜んで履いています。
色を自分で選んだのも気に入ってる理由かも。
ワンサイズ大きめで買ったら、さすがに長かったのですが、
洗濯したら一回折るだけで良くなりました。


4.シングルマザーを救う社会福祉制度


シングルマザーになると子育てしながらの仕事なので、勤務時間が限られてきますよね。
少ない時間で大金を稼げればいいのですが、そうも言ってられないのが現状です。

そこで知ってほしいのが、行政や自治体が行う社会福祉制度です。離婚届をだしたからって役所の人が丁寧に申請するべきものを教えてくれるのは稀です。

知らずに損する前に自身で調べてみてください!そして絶対抑えておきたいのが、

①児童扶養手当
②母子家庭の住宅手当
③母子家庭の医療費助成制度です。
きっと役にたつと思います。

5.シングルマザーのこれから


ひとり親世帯の増加により、シングルマザーに対する手当も近年、手厚くなっていますが、それでもシングルマザーの平均年収は約230万円だと言われています。子供のいる世帯の平均年収が約600万円と言われているので、シングルマザーの世帯は、約1/3の収入で生活しなければならないのです。

決して贅沢な生活は送れません。さらに経済的問題だけでなく、子供を育てるには体力的にも精神的にも負担はあります。

それでも理不尽な環境からの解放、精神的苦痛からの解放などメリットがあることも忘れないでください。母子にとって一番何が幸せなのかキチンと考え行動してくださいね。





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